東洋医学の豆知識 『食養生のススメ』編。

私の一番のこだわりである”食”ですが、
「身体は食べたもので作られる」
「食事はおいしく楽しく」
がモットー。

セラピーの後のスープや、酵母ごはん教室でも、
みなさんがおいしい!と言って食べてくださる料理は、
東洋医学の基本である『陰陽五行説』
に加えて、
その土地で採れた旬のものをいただく『身土不二』 
オーガニックのものを皮まで丸ごといただく『一物全体』
という考えをもとに作っています。

そ・こ・で!
年末年始なにかと料理を作る機会の多いこの時期に
ツルタおすすめの調理法
『重ね煮』をご紹介!

スリーアール通信18 (2)


厚手の鍋に野菜を層にしてズンズン重ね、
水を一滴も加えないで蒸し煮にするのですが、
「陰陽論」を使って野菜を重ねていきます。

たとえば、
根菜は下に向かって伸びる求心力で成長し、
体を引きしめ暖める「陽性」、
逆に葉菜は上に向かって伸びる遠心力で成長し、
体をゆるめ冷やす「陰性」です。

重ね煮では、葉っぱを下に、根っこを上に重ねます。
これに火を加えることで、上に向かおうとする力と、
下に下がろうとする力が働き、
それがお互いに影響し合い調和して、
素材の持つ本来の甘味やうまみを引き出すことができます。
野菜ってこんなに甘かったの!?
とびっくりする美味しさになるんです。
何種類もの野菜を一度にたくさん食べられて、
冷蔵庫で一週間ほど保存もきくのでとっても便利!
アレンジ次第でいろいろな料理に使えます。
家族の健康を考える皆さんに、ぜひ知っていただきたい料理法です。

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[百姓屋敷わらさんのページより引用]

・上の図を参考に、厚手の鍋に野菜を重ねて入れていきます。

・野菜の甘みを引き出すために、鍋底と重ねた野菜の上に軽く塩を振ります。

・皮も食べられる野菜は皮をむきません。

・アクも旨みのもとなので、アク抜きもしなくていいです。

・蓋をして弱火でコトコト、野菜が柔らかくなれば出来上がりです。


私のお気に入りはシイタケ、えのき、キャベツ、タマネギ、ニンジン。
お味噌汁や玉子焼き、和え物などにアレンジしています。
具沢山のスープや豚汁などを作るときも、
この方法で食材に火を通してから水を加えると、
素材の甘みが引き出て、出汁を入れなくてもおいしいです。

冬の根菜をたっぷり食べて、
風邪のウイルスから身体を守りましょう!




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ツルタジュンコ


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