今週25日の月曜日、父が倒れて救急車で運ばれるという事件が発生しました。

私の家から自転車で20分ほどのところに一人暮らしの父。
69歳の今でも現役で舞台監督や演出などの仕事をする
酒好き人好きのヘビースモーカー。

昨年末からしばしば体調不良を訴えていて、
あちこち検査をしている最中だったので気にかけてはいたものの、
一人トイレで失神していたという連絡にはびっくり!

日中におかしな電話があったから、と気にかけて様子を見に来てくれたAさん、
待ち合わせの時間になっても現れないし連絡も取れないので心配になって、と
遠いところからわざわざ駆けつけてきてくれたYさん。
その2人が救急車を呼んでくれ、私に連絡をくれたのです。
父のガールフレンドの多さにこれほど感謝したことはありません。
そして無用心にも鍵を開けっ放しにしていたことも幸運でした。
もし誰も気づかず、そのまま一晩倒れたままだったら・・・
と考えるとゾッとします。

私が病院に駆けつけたときはすでに意識は回復していましたが、
ベッドに横たわる父の顔は少し歪んでいて、顔色も悪く、
ちょうど6年前に母が倒れたときのこととフラッシュバックして
心臓がドクンッとなりました。

まだまだ若いつもりでいても、身体は確実に衰えてくる。
若い頃のようには動かない。
身体の声をちゃんと聴いて、無理をさせないよう、
もし無理をしたらちゃんと休むよう、大事にしてあげなくては。
・・・といっても酒とタバコを頑なにやめてくれない父。
これが問題だな。。。


結局2泊入院し、いろいろ検査したものの、
これという決定的な原因はつかめないまま、
自宅療養してくださいと帰されてしまい・・・
病院ってそんなもの???

年末に痛みがあったのでその病院で受診&検査をして、
その時も原因が分からず痛み止めだけ処方されて帰らされ、
結果倒れてしまう事態に。

救急で運ばれた夜、診てくれた先生(その病院の院長)にそのことを告げると、

「医者はパーツしか診ない。その時々ではきちんと診ている。寿司屋は寿司、フランス料理ならフランス料理しか出さないでしょ。寿司屋にフレンチ出せって言っても無理。それと一緒だよ。」

「じゃ、私たちはどうしたらいいんですか!?」

「その隙間をどう埋めるか、自分で考えるんだよ。」

「・・・・・・。」

なんじゃそりゃ。

これだからデータしか見ない西洋医学は信用できない。
こんな院長の病院でも、毎日患者でごった返している。満員御礼。
藁をもすがる思いで通っている人々を見ると、悲しくなってくる。



私の夢。
『お腹いっぱいで死ぬこと』

死ぬ直前まで、好きなもの、おいしいものを食べられる身体を保つ。
これって意外に難しいかもしれないです。

自分の体は自分で守る、それしかないのか?


父の一件で、バタバタしつつも、
いろんなことを考えさせたれた一週間でした。

●楽食同源● 食が体を作ります。
体にいい、おいしいご飯、食べましょ。

●つるた家のおなか●